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爪・足・膝・腰のつながり

足の爪をかばうと膝も痛む? 足と膝を一緒に相談する目安

「左の親指が痛くなり、その後、右膝も気になり始めた」。二か所の悩みを一緒に伝えて構いません。ただし、起きた順番だけで、足の爪が膝痛の原因とは判断できません。

 巻き爪beauty整体院

2,181人を調べた研究で見えたこと

地域住民を対象としたフラミンガムの研究では、両足に痛みがある人は、膝の痛みも報告する割合が高いという関連が見られました。調べたのは足全体の痛みで、巻き爪の人だけを調べた結果ではありません。複数の場所の痛みを同時点で調べたため、どちらが先かも判定できません。

下半身の位置図。腰はかがむとき、膝は階段、足は接地、爪は靴先が当たるときという相談例を添えています。
痛む場面の一例です。足と膝の痛みが一緒にみられても、爪の変形が膝や腰の痛みを起こしたとは判断できません。

左右が反対でも、そのまま伝える

紙に左右の足と膝を書き、「左親指は靴を履いたとき」「右膝は階段を下りたとき」のように分けると、無理に一つの原因に結び付けずに済みます。普段の移動で手すりを使うようになった、といった生活の変化も大切な情報です。

膝を先に診てもらいたい場合

急に体重をかけられない、膝が大きく腫れた、赤く熱を持ち発熱しているときは医療機関へ。当院では爪と整体の相談を受けています。どちらのメニューを選ぶか迷う場合は、気になる場所を二つともお伝えください。

資料・関連情報

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