爪・足・膝・腰のつながり
高齢のご家族が足の痛みで外出を控えたら。爪と転倒歴の聞き取り方
ご家族が「足は大丈夫」と言いながら、買い物に行く回数が減った。爪だけを見る前に、本人が避けるようになった動作を一つ聞いてみてください。「痛いですか」より「どの靴なら玄関を出やすい?」の方が答えやすいことがあります。
巻き爪beauty整体院
爪の形を見て転びやすさを決めない
地域の高齢者を調べた研究では、足の痛みやその程度と、過去の転倒の報告との関係が検討されています。爪の変形を発見したことだけで転倒の原因がわかるわけではなく、巻き爪補正が転倒を防ぐと結論することもできません。
三つの場面を別々に聞く
「靴を履くのに手伝いがいる」「玄関の段差が怖い」「外で足先が痛む」。この三つでは必要な助けが違います。いつから外出を控えたか、実際に転んだか、爪切りの姿勢が苦しいかも、わかる範囲でメモしてください。
付き添いの方へのお願い
相談前に爪を切りそろえず、ご本人が履く靴や、足をぶつけた日のことをお聞かせください。転倒後に痛みが強い、足をつけない場合は整形外科などの診察を優先します。転倒を繰り返す場合も、かかりつけ医にその回数を伝えてください。
資料・関連情報
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