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魚の目・足裏・かかとの悩み

魚の目用の貼り薬を使う前に。保護パッドとの違いと相談の目安

店頭では、魚の目に貼る商品が似た見た目で並んでいます。クッションとして守る製品と、薬剤で角質を軟らかくする製品は使う目的が異なります。買う前に成分と注意事項を確認し、自分に使えるか迷ったら薬剤師へ相談しましょう。

 巻き爪beauty整体院

薬剤入りかどうかを表示で確認

魚の目用製品にはサリチル酸などを含むものがあります。英国の医薬品・医療機器規制庁MHRAは、薬剤入りの魚の目用貼付剤で皮膚に潰瘍が生じた事例を紹介しています。硬い部分を軟らかくする作用は、周囲の健康な皮膚にも影響し得ます。製品名や形だけで使い方を決めず、説明書の対象部位や使用を避ける条件を確認してください。

傷や持病があるときは購入前に相談

糖尿病や血流障害、感覚の低下がある方は、自己判断で薬剤を使ったり角質を削ったりしないでください。既に皮膚が破れている、赤い、出血する、何のできものか分からないときも医療機関へ相談します。過去に同じ商品を使えたとしても、現在の皮膚や健康状態まで同じとは限りません。

白くなった皮膚を無理にはがさない

使用後に皮膚が白くなったからといって、奥まで取ってよい目印にはなりません。痛み、ヒリヒリ感、赤みや傷などが生じた場合は使用を中止し、説明書に従って薬剤師や医療機関に相談してください。剥がれる部分を引っぱったり、別の薬剤を足したりすると状態の判断が難しくなります。商品名と使用した日数を残しておくと説明しやすくなります。

ケアを予約するときは使用歴を添える

当院へは「貼付剤を何日使ったか」「最後に剥がしたのはいつか」「今しみるか」をお知らせください。必要に応じて商品の箱や名前の写真をご用意ください。薬剤使用後すぐに施術できるとは限らず、皮膚の回復や診察が先になることもあります。来院日に合わせて急いで剥がそうとせず、事前に現在の様子をご相談ください。

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