五本指靴下なら巻き爪に良い? 靴下の縫い目・厚さ・締めつけの見方
五本指、着圧、厚手、薄手。足のために靴下を替えたのに、かえって爪先が気になることがあります。形の名称だけで選ぶより、今の靴と合わせたときにどこへ当たるかを見ると、買い直しの前に整理しやすくなります。
巻き爪beauty整体院
靴下だけで楽でも、靴の中では違う
裸足のときと、靴下を履いたとき、さらに靴を履いたときで変化を比べます。靴下だけでは気にならない厚みも、靴に入れると爪の上の空間を狭くすることがあります。指先の縫い目が当たる、布が折れて重なる、指の部分が短くて引かれる、といった具体的な場所を探してください。痛い指を押して確認する必要はありません。
五本指なら誰にでも合うわけではない
指が分かれた靴下でも、長さや幅、縫製がご自身の足に合うかは別です。「履きやすい」「指同士のこすれが減った」と感じても、それだけで巻き爪の形が改善するとは判断できません。新しい種類を試すときは、履いた直後の印象だけでなく、脱いだ後に赤みや当たり跡が残っていないかも確認しましょう。
締めつけは足首だけで見ない
英国Leedsのフットケア案内では、靴下がきつすぎないかを確認することや、日々の交換を勧めています。足首のゴムが楽でも、指の付け根やつま先だけが狭い場合があります。医療用の弾性ストッキングを処方されている方は、自己判断で中止したり切ったりせず、つま先の違和感を処方先へ伝えてください。
相談には二つの組み合わせを
「この靴と薄手の靴下なら平気、同じ靴と厚手では爪の上が当たる」という比較は相談の助けになります。全種類を持参するより、違いの大きい二組を説明できれば十分です。当院では爪や皮膚の状態に加えて、普段の靴との組み合わせも伺います。しびれや色の変化、傷があるときは靴下の買い替えだけで対応せず医療機関へ相談しましょう。
